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Showa日本SHOWA進口昭和超小負荷稱重傳感器DBJ-1N
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形式名と定格容量・寸法・固有振動數(shù)・応答周波數(shù)・質量（単位：mm） 形式名 定格容量 変 位 固有振動數(shù) 質 量 DBJ-1N 1 N 0.42mm 82 Hz 125 g DBJ-1.5N 1.5 N 0.36mm 110 Hz 125 g DBJ-2N 2 N 0.35mm 130 Hz 125 g DBJ-3N 3 N 0.30mm 170 Hz 125 g DBJ-5N 5 N 0.24mm 180 Hz 125 g DBJ-10N 10 N 0.20mm 360 Hz 125 g DBJ-20N 20 N 0.16mm 570 Hz 125 g - ※質量はケーブルを含みません。
仕様・規(guī)格
許容過負荷 200 %RC *大許容過負荷 300 %RC ストッパ耐過負荷 500 %RC 耐橫荷重 40 %RC 定格出力 2 mV/V±5% 直線性 0.025 %RO ヒステリシス 0.025 %RO 負荷離脫特性 0.005 %/cm 推奨印加電圧 7 V 以內(nèi) 許容印加電圧 10 V 入力抵抗 350 Ω 出力抵抗 350 Ω 溫度補償範囲 -10～45 ℃ 許容溫度範囲 -20～60 ℃ 零點の溫度影響 0.004 %RO/℃ 出力の溫度影響 0.003 %/℃ ケーブル Φ4 mm 4芯シールドケーブル2 m、先端ムキ出し - ストッパ耐荷重について：*大許容過負荷を越えてもロードセルが保持できる負荷を表し、この負荷まではロードセルが內(nèi)部破損しても測定系に影響を與えません。
- 耐橫荷重について： ロードセルが負荷軸と直角の方向から受けることの出來る許容荷重を表し、負荷點に対する傾斜角度で表しますと23.5゜に相當します。尚、傾斜荷重に対して感度は"cosθ" で変化しますが精度は保証されています。
- 負荷離脫特性について：負荷中心がロードセルの軸心から離脫したときに生ずる出力の変化です。本器では*大離脫距離5cmを保証しています。
取扱説明書・・・・・取説ダウンロード（pdf,368KB）
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